お知らせ
お知らせ一覧
10月14日(金)9時~11時30分 消防設備点検のお知らせ
エントランス植栽植え替えました。
台風一過、今日から9月に入り過ごしやすくなったと感じたのもつかの間、台風12号が発生して週末にかけて天気が崩れるてくるとの予報に変わりました。
残念です。。。
気分だけでも明るくなるようにとエントランス植栽を一部植え替えました。
カリブラコアをリーガスベコニアに変えました。
入居者様、来訪者様に少しでも気に入って頂ければ嬉しい限りです。
リーガスベコニア:
ベコニアは原産地の範囲も広く、 オーストラリアを除く世界中の熱帯・亜熱帯に自生し、 原種だけでも1000を超すといわれます。
リーガース・ベゴニアは、球根ベゴニアとベゴニア・ソコトラナとの交配によって生まれた球根ベゴニアの品種で、エラチオール・ベゴニアとも言います。
リーガース・ベゴニアは、ドイツの育種家のオットー・リーガー氏が数多くの改良品種を生み出し、 人気を博したことから、リーガース・ベゴニアと呼ばれるようになりました。
花言葉:親切・片思い・永遠の栄え・ていねい・愛の告白
9月26日(月)8:30~9:30 立駐機点検のお知らせ。
エントランス花壇植え替えました。
今回上段には、ケイトウをカラフルでかわいらしい観賞用トウガラシに植え替え
下段のカリフォルニアローズをカリブラコア、ティフォシーダブルという八重咲きの珍しい品種と「かがり火」のようにオレンジ色の鮮やかなクロサンドラを植えました。
今年の夏は猛暑になると言われておりますが、少しでも気持ちが安らいでもらえれば幸いです。
【カリブラコアとは】カリブラコアは、南米原産のナス科の植物。
ペチュニアから派生した近縁種で、小輪のかわいらしい花を咲かせるのが特徴です。
その中でティフォシーダブルは比較的近年生まれた新しい品種で、珍しい八重咲き:一般的に流通しているカリブラコアは、一重咲きのものが大半ですが、珍しい八重咲きの立体的な花を咲かせます。
花弁枚数が多く、ゴージャスな印象を与えてくれます。ティフォシー”とは、イタリア語で“熱狂的なファン”という意味があるそうです。花言葉は「あなたといると心が和む」・「自然な心」です。
【クロサンドラとは】キツネノマゴ科ヘリトリオシベ属の常緑小低木に分類される植物。アフリカ、インド、マダガスカル、スリランカ原産。別名「サマーキャンドル」。クロサンドラの濃い緑の花穂に鮮やかなオレンジ色の蕾は、ろうそくの炎のようで、花が咲くと、光沢のある葉に映えて、かがり火のように美しく見えます。花言葉は「理想の美」・「仲良し」です。
【観賞用トウガラシとは】観賞用トウガラシは、緑や紫、クリーム色から赤や黄、オレンジ色に変化するカラフルな果実を主に観賞しますが、紫や斑入りの葉をもつ品種もあり、果実とあわせて、観賞期間がとても長い植物です。観賞用として流通しますが、やはりトウガラシ(野菜)ですので、非常に辛いものがあります。花言葉は「旧友」・「嫉妬」・「悪夢がさめた」・「生命力」です。